プラントでの堆肥製造工程

 

◎製造プロセス―100日以上かけて生ごみを良質な堆肥へ


 生ごみ堆肥化プロセス1混合    

1. 混合
(生ごみ・種菌・水分調整材等を混合)
生ごみなど有機性残渣を搬入、種菌や
水分調整材(もみがら、鉋屑)と混合、
水分含有率を60%程度に調整します。

 

2.初期醗酵
(1日~7日目)
毎日切り替えしと移動を行い、空気にふ
れると微生物の働きで活発になり、温度
は一気に75℃近くまで上昇します。

     
     

3.レーン投入
(レーン式自走醗酵マシンに投入)
初期ヤードで約1週間醗酵させ、レーン
式自走醗酵マシンに入れ、マシンの回
転で攪拌作業で1日1m前進させます。

 

4.中期醗酵
(7日~40日目) 本格的醗酵。
温度はほぼ72℃を維持。高温のため堆
肥中の種子やうじ虫、大腸菌、サルモネ
ラ菌などもこの時点で死滅します。

     
   

5.ふるい  
約40日目でふるいにかけます。ふるいに
通らない大きなものは種菌として初期醗
酵ヤードへフィードバックします。
 

 

6.熟成 
ふるいにかけた堆肥を約60日間、15日
ごとに切り返しながら移動させ、熟成さ
せます。この間、時間と共に緩やかに
温度が下がります。 

                              

(平成18年3月現在)

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