環境保全広報啓発事業

はちがめ堆肥化プラントを総合学習・生涯学習の場として活用し、環境を守る心を育みます。環境保全広報啓発事業

はちがめ堆肥化プラントを総合学習・生涯学習の場として活用し、環境を守る心を育みます。

環境フォーラム、環境講座等の開催によって、食資源循環による環境保全のための啓発運動を行っています。

事業者、消費者と農業者の交流を図り、市民一体となった、環境にやさしい町づくりを推進します。

食べものをムダにしないために大切な3R

◆リデュースReduce：ゴミの発生を減らす

注文した料理が余ったら、できるだけ持ち帰るようにしましょう

買った食材は、賞味期限内に食べきりましょう

料理は食べる分だけつくり、食べ残しをしないようにしましょう

◆リユースReuse：再利用する

家に余っている食材は、友達や近所にあげたり、バザーに出したりしましょう

◆リサイクルRecycle：再資源化する

生ごみは、伊万里はちがめプランで堆肥にしましょう

小学4校の3・4年生、年間300名に対する環境教育は長年の継続によって、子供たちから保護者へ、そして地域住民へ環境意識が広がっています。

環境サポーターでもある福田敏明が環境教育のため小学校へうかがっています。

地球温暖化防止の話

たい肥の話・微生物の話

食物連鎖の話

生ごみたい肥化の実験プラントの見学など

リクエストに応じてお話をいたします。